投機方法まとめ

投機で負ける原因追及

投機で利益を残すために理解しておかないといけない項目

【結論】これを理解することがゴール

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  1. 期待値がマイナスであれば必ず破産する
  2. 事象はほぼ確率通りに起きる
  3. BET回数が少ないほど利益は残る
  4. 直観やメンタルは使わないので必要ない
  5. 必勝法は存在しない
  6. 必勝法なんて必要ない、手法はなんでもいい
  7. 手法は破産をひたすら先に延ばすものしか作成できない


いきなりですが、この世界観と価値観を持つことがスタートラインに立つ最低条件であり、ゴールです。

上記を読んで「そんなことは知っている」とならない場合、バカラ投機で必ず資産がマイナスとなります。

上記内容は検証すると自然にわかるようになります。検証はプログラムを使うと楽です。

重要なことなので、しつこくお伝えしますが、上記項目を読んで「どういう意味だろう?」と少しでも頭に浮かんだら、オンラインカジノを投機対象としないでください。

必ず破産します。参加しないことで資産を守ってください。

わかるようになってから参加すれば資産は勝手に増えます。焦る必要は全くありません。

オンラインカジノが存続し、バカラのルールが変わらなければ、1000年後でも同じように通用します。


出目を収集すると、フラットBETするだけで利益となるエッジを見つけることができます。

期待値ではなく勝率を重視するのであれば、この段階でマーチンゲールなどを採用します。


すると、年間ベースで勝率100%は簡単に実現できます。ただし、年間勝率100%にこだわると想定利益は少なくなります。

LC(損失)から復活できるかなども考えないといけません。BETできる金額、資産グラフの形の好みで、手法を決めるといった感じでしょうか。

利益が残るのはあたりまえ、手法はなんでもいい、使う手法は好みの問題という考えに自然となります。

「勝ちたい」「利益を残したい」といった意識レベルでは、利益が残る道理がないことを認識してください。


この数分でお伝えした内容は、あなたが利益を残すことができるようになると「当たり前のことを言ってる」という認識となります。

出目のデータを集め、手法を自作し、利益を残せるようになると、自然とわかるようになります。